茨城の自然と歴史

2015年9月3日木曜日

茨城の自然と歴史・・・つづく(continue to Nihon-no-sato-Yasato)

茨城の自然と歴史はつぎのリンクへ続きます。

日本の里八郷　Nihon-no-sato-Yasato(continue)

石岡・歴史と自然の街散策(nature and history in Ishioka)

2011年10月18日火曜日

アレチウリとオオオナモミ　恋瀬川

恋瀬川のアレチウリとオオオナモミは毎年わずかずつ増え続けているようです。

この写真は恋瀬川橋（常磐道）～粟田橋間の群落です。

わずかずつ下流の方向へ群落が進んでいるようです。

恋瀬川のアレチウリ　9/Oct./2011

恋瀬川のアレチウリ 9/Oct./201

恋瀬川のアレチウリとオオオナモミの戦い 9/Oct./201

恋瀬川のオオオナモミ群落 9/Oct./201

恋瀬川のオオオナモミ 9/Oct./201

2011年10月12日水曜日

恋瀬川サイクリングコースと地震被害　２０１１

2011年3月11日、関東東北大震災で恋瀬川サイクリングコースも被害がありました。

１0月現在ほとんどの地割れは舗装されましたが一番大きな被害のあった石岡市染谷近くのコースの大きな地割れはまだ修復されていません。

青いビニールに覆われたままになっています。この被害個所近くの石岡市方面への入り口は赤い通行止めのポールがありますが、

倒れたままになっているときもあります。また、石岡市方面から（常磐道恋瀬川橋付近）にはポールがありますが塞いではいないようです。青いビニールシートで覆われた部分は気をつけて自転車を押して通れば通行できるようです。いずれも文字による警告の案内板はありません。

コース全体としては以前より少し凸凹がある様な気がします。

石岡市染谷付近　サイクリングコースの地震被害　Oct./09/2011

石岡市染谷付近　サイクリングコースの地震被害　May/15/2011

2011年1月8日土曜日

やさと（八郷）サイクリング

やさと（八郷）サイクリング

特に春秋はサイクリングで古刹や景色のよい八郷巡りを楽しむ人たちが多い。

八郷（やさと）にて

2011年1月1日土曜日

A Happy New Year 2011 mizukusa kasumigaura

A Happy New Year 2011

　本年もよろしくお願い申し上げます。

mizukusa kasumigaura

2010年12月20日月曜日

恋瀬川サイクリングコース終点付近　浦須橋～石岡市役所八郷支所

恋瀬川サイクリングコース終点付近　浦須橋～石岡市役所八郷支所

浦須橋は下川橋（柿岡）から約750m。石岡市役所支所は下川橋から約1km。市役所支所から高友橋まで約300m。見学スポットは浦須橋から佐久良東雄旧宅まで約400m。丸山古墳は市役所支所から約１ｋｍ。
柿岡の街を見学するのもよいと思います。
終点付近の見学スポットは以前の投稿を参考にしてください。
恋瀬川サイクリングコース終点の先、浦須橋～高友橋↓
http://mizukusa-kasumigaura.blogspot.jp/2010/02/blog-post_10.html
佐久良東雄旧宅↓
http://yasato-ishioka.blogspot.jp/2010/10/blog-post.html

丸山古墳茨城県指定文化財　史跡 ↓
http://yasato-ishioka.blogspot.jp/2011/02/blog-post_10.html

石岡市役所八郷支所

浦須橋と筑波山

浦須橋から加波山丸山方面

浦須橋付近

浦須橋　１

浦須橋　２

恋瀬川　浦須橋から。上流の橋は高友橋

浦須橋から

恋瀬川浦須橋

浦須橋から高友方面

浦須橋から上流方面

浦須橋から加波山方面

View 恋瀬川サイクリングコース終点付近 in a larger map

2010年12月18日土曜日

恋瀬川サイクリングコース、柿岡でひと休み　コーヒーブレイク？

サイクリングコースを起点、高浜方面から走ってきて柿岡（下川橋）に着きました。私がひと休みするのに時々利用する所です。下川橋を柿岡市街のほうへ向かって少し行ったところ約300mの右側に木造りのパン屋さん「パン工房Ｂ、Ｂのケーキ屋さん、茶房Ｂがひとつの敷地内にます。茶房Ｂでは軽食もありますがパン工房Ｂで手作りのパンを購入し、店にお話していただく様にしています。こだわりのコーヒーもreasonableな価格です。私は以前からキリマンジャロのコクと香りが好きです。これは宣伝ではありません。サイクリング途中のコーヒーブレイクです。やさと（八郷）地区の自然と空気を満喫した後の楽しみのひとつです。